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カウテレビ企業密着ドキュメント、「さくらフォレスト　コールセンター編」。同社のユニークな特徴を取材した前半に続いて、後半では、ベテランや中堅のスタッフを取材して、同社の意外な過去や、コールセンターで幸せに働くとは一体どういうことか、ドキュメントします。コールセンターの野中さんはお客様への対応について、このように語っています。「平等にすることはその人にとっての平等ではないと教わりました。例えばお客様にお便りを出す時も、実は一人の人は目が見えないかもしれない。本当は電話のほうがありがたいと思ってるかもしれない。ただ満遍なくこっちが平等するにはただの自己満足かなと思います。よりお客様の満足度をあげるためにも、一人一人にフォーカスして、お客様の心の声を汲み取って、それを届けるのが楽しいなと思います。」また、さくらフォレストの自由な社風は、実はいいことばかりでもないといいます。中途入社3年目の社員さん。前職は、肉体労働系の、一日のやることがほぼ決まっている仕事をしていたそうですが、ココシスに転職したことで、当初、その自由な社風に戸惑いの気持ちもあったと、ホンネを語ってくれました。詳細は映像で。