沼尻産業TV(新卒採用ドキュメンタリー映像)-メンバース社の場合

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情報化社会が加速する中で、企業の文書は日に日に増えていきます。企業や医療機関の皆さん、こんな困りごとを抱えていませんか。・情報が増えすぎて、自社で有効活用できない・書類の保管スペースがオフィスを圧迫してしまう。今回のカウテレビ「サービス解体新書」は、こうした困りごとを一挙に解決するサービスの話題です。知識社会において、企業の武器となる「情報」の価値を最大化できるという最先端のサービス、「インターファイル」を取材しました。インターファイルサービスとは、企業の紙ベースの情報を整理し、保管、配送、閲覧、時には廃棄までサポートする、情報管理アウトソーシングサービスです。そして、このサービスの基盤となっているのが、情報の管理や閲覧を「WEB上」で行うことができる、「インターファイルアーカイブシステム」。そのシステムの特徴は大きく3つあります。まず1つ目が、社内の文書と社外の倉庫に預けた文書を、システム上で一元管理できること。そうすることで、文書の保管場所などの情報を簡単に把握することができます。2つ目が、文書の1つ1つにIDを振ってデータベースを構築できるため、細やかな文書管理が可能なこと。ダンボール箱単位で預かる一般の文書保管と異なり、ファイル1冊単位での配送や廃棄を行うことができるそうです。また、保管期限が切れそうな書類については、廃棄のタイミングも教えてくれるといいます。そして3つ目の特徴が、オンデマンド送信サービス。これは必要な文書を必要に応じてデータ化して送信してくれるというものです。企業は出張先など、いつでも、どこでも必要な書類を閲覧することができるようになります。こうしたシステムによって、知識社会における重要な経営資源である情報を最大限に活用し、企業戦略に役立てることができるといいます。実際のユーザーのお喜びの声など、詳細は映像にて。

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